音楽業界のこと

【経験者が教える】新卒以外でエンタメ業界(テレビ/音楽など)へ転職する方法

こんにちは、きらなみ(@kiranamialoha)です。

今回は「新卒の人以外でもエンタメ業界に転職する方法」としてお届けしようと思います!

この記事は「本気でエンタメ業界に転職したい!!」という気持ちの人向けです。なぜなら、何とかしてエンタメ業界の仕事に就いてやる!!という当時の私が、ガツガツ行動していった方法だからです。

ご覧頂いたかたの中で「なるほど、こんな方法もあるのか!」と思って実践して頂けるかたがいらっしゃるようでしたら、本当に嬉しいです!

きらなみ

まずは、エンタメ畑でしか仕事をした事のない私の職歴を軽くお伝えいたします!

名前:きらなみ(ブログネームです)
エンタメ業界歴約18年(現在は脱エンタメしてます)
エンタメ業界経歴:テレビ番組制作会社のAD→テレビ番組制作会社の制作デスク→レコード会社映像部署の制作デスク→レコード会社の音楽部署の制作デスク→レコード会社で音楽A&R
備考:エンタメの仕事に興味を持った理由は、「大好きな人(ミュージシャン)と仕事がしたい!」という夢があったため。地方在住だった私は、その人と仕事をするためには東京に行かなくてはいけない!という気持ちで必死にお金を貯め、上京。
数十年後、大好きな人のA&Rになり、作品をディレクション。夢を実現する事に成功しました。(ただ、その頃は既に熱が冷めており、とても冷静な気持ちで仕事をこなす日々でした。)

就活生

エンタメ関係の仕事に就きたい!でも新卒じゃないから、どうしたらいいかわからない…!!何か突破口はないのかな!?

といった「本気でエンタメ業界に転職したいかた」への参考になればと思います!よろしくお願いします。

エンタメ業界とは?

TV、音楽、観劇、アニメ、映画関係、出版関係、芸能事務所など、アーティストを育成したり、作品を生み出したりして、それを通して人を楽しませたり喜んでもらったりする業界、というものです。

果てしなく壮大なサービス業だと思います。

自分が関わる作品を好きでいてくれる人がいて、思い出にしてくれる人がいて、泣いたり笑ったりしてくれる人がいて、コレクションとして持っててくれる人がいて…という人の心を豊かにする仕事です。

きらなみ

私も、何度となく支えられた作品があります。思い出の作品もたくさんあります。その作品を生み出してくれたスタッフの皆さんには、尊敬と感謝でいっぱいな気持ちです。

人の人生に影響を与える事が出来る仕事なんて魅力的ですよね。

中途や未経験でも採用されるの?

さて、そんな「人に影響力を与える作品を生み出す事」が出来るエンタメ業界ですが、新卒じゃないと仕事に就けないのか?と言われると、そうではありません。

就活生

え、じゃあ前職コンビニのバイトで、未経験でも音楽ディレクターになったり、映像ディレクターになったり、編集マンになれたりするんだ!!

実は、なれる可能性は十分あります!
ただ、その場合はアシスタント期間をちゃんと経ないと無理です!!

いきなり自分が作品の代表者になる事はもちろん出来ません。なぜなら業界の中の用語や、仕事の仕方などが全くわからないからです。

そのため、アシスタントからスタートして、きちんと仕事を覚えていく必要があります。
一般の企業とほぼ一緒の考え方ですよね。当たり前の事です。

エンタメ業界へ転職する突破口とは?

※ここから、転職に向けてガツガツ突き進んでいく感じの記事になります。

当時コンビニバイトで業界未経験だった私が、上京してからつい最近までエンタメ業界で働いてきた方法をお伝えします。

この業界の場合、間口自体は狭いんですが、比較的いつも人手不足のジャンルがあります。

それが、テレビのアシスタントディレクター(通称AD)です。

正直、私が仕事をしていた制作会社は、当時ADさん不足に困っていて、「ハローワークの前に立って、声かけしようかな…」と、本気で会議で話し合ってたくらいです。

ADさんは、どのテレビ番組制作会社でも募集している事が多かったため、狭い間口から入り込める突破口だ!!と考えた私は、ひたすら求人を検索して、応募しました。

きらなみ

まずは、エンタメ業界に入って、そこの知識を学ぶ事が大事だと思いました。もともとテレビの仕事に興味があったし、ADさんもやってみたいなぁと思ったので、「番組制作会社 求人」みたいなキーワードで検索しまくって、履歴書を送りました。

そして、番組制作会社へ転職!業界人生がスタートしました。

実はこの「エンタメ業界へ一歩踏み出す事」が一番大事なのです。

1回でも、エンタメ業界で仕事をしている、という事実を作れば、もしその制作会社やADという職種が自分に合わない場合でも、同じエンタメ業界で他の職種に転職出来る確率が、全くの未経験者よりも断然あがるからです。

きらなみ

私も、ADで制作会社に入ったものの、「テレビ番組のディレクターになりたいか、と言われるとちょっと違うかも…。制作デスクという職種のが自分には向いてるかも」と思い、別の制作会社で制作デスクの求人があったため、転職をしました。

一度、ADを経験する事により、テレビ制作のあれこれが理解出来たため、他の職種でも即戦力になる、というのが大きいのです。

私の場合は、テレビ番組制作会社のあと、レコード会社へ転職するのですが、そのきっかけはミュージックビデオなどを制作する映像部門があり、そこで採用になりました。

きらなみ

一件、テレビと音楽で全く違う畑に見えますが、ミュージックビデオという「映像」を取り扱う業務だったため、映像のテープの種類や仕事の流れもわかるという事で、即戦力として採用されました。こんなパターンもあります。

エンタメ業界で働くために、まずは未経験を経験にする一歩を!

未経験を経験にする一歩が大切という事

これにつきます。

私は、その方法がたまたま自分が興味があったADからのスタートでした。
とにかく「エンタメ業界で働きたい!!」という気持ちが強すぎたので、基本的には情報収拾(どうやったらエンタメ業界で仕事できるのか?など)をしまくっていました。

ネットで調べまくったり、単発の登録制バイトでコンサートスタッフなどをやったりして、自らエンタメ業界に近づいていきました。

きらなみ

「エンタメの仕事をしたい!」という気持ちさえあれば、自ら色々とリサーチし始めるでしょう。
私もそこからスタートして、最終的には「憧れの人と仕事をする」という自分の夢を実現できました!その人の作品を担当の音楽A&Rになって、ディレクション出来るなんて夢にも思いませんでした!

自分が「絶対にやりたい!」と思ったり、口にしたりすれば、自ずとその道がひらけてきます。

確かに「エンタメ業界」は、仕事として体力的にも精神的にもきつい事が多いですし、時間に追い込まれる事や板挟みにあう事も多々あります。

でも、どの仕事も一緒ですよね!

それであれば、自分のやりたい仕事で苦しんで、その先に見えてくる楽しい事や、なかなか経験できない事を体験して成長していきたいじゃないですか!

常に行動する!

これは大事な事だと思います。

【まとめ】常にアンテナをエンタメ業界にはっておこう!

先に何度も出ましたが、「本気でエンタメの仕事に就きたい!」となれば、自分でリサーチも出来ると思います。

転職エージェントさんでも取り扱ってますし、ラジオ局やテレビ局、番組制作会社や編集所、レコード会社、アニメ制作会社など直接名前を入力して、リクルート情報を見れば、普通に募集をしてるところがほとんどです。

日々、そういう所でチェックをしていくことをお勧めします!

それでは今回は長くなりましたがこの辺で!ぜひ参考にしてみてくださいね!